安全・安心への取り組み

お客様に、安心してご乗車いただく為、熊本観光バスで行っている取組をご紹介します。

■運転士の健康管理について

乗務員の健康状態の把握と適切な指導を実施し、健康起因による事故防止に努めています。

すべての運転士を対象に、健康診断に併せて脳ドッグ(MRI/MRA検査)、心臓ドッグ(マルチスライスCT検査)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査を毎年実施。
〈実施機関:医療法人杉村病院〉

出勤時の対面点呼においてはアルコールチェック、検温、血圧測定を実施。健康状態・就寝時間の聞き取りと目視により。日々の健康状態の把握に努めております。宿泊先では、車載カメラに連動した携帯用アルコールチェッカーで厳格にチェックを行っています。

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アルコールチェック(事務所・宿泊先)
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検温
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血圧測定
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脳ドッグ(MRI/MRA検査)
健康起因による事故防止の観点より、突然の意識障害を発症する脳血管疾患(くも膜下出血)を事前に防止するために有効な脳ドッグ検診を毎年実施しています
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心臓ドッグ(マルチスライスCT検査)
健康起因による事故防止の観点より、狭心症や心筋梗塞の原因となる心臓の冠動脈の狭窄や閉塞を明瞭な三次元映像で抽出することができる、心臓ドック検診を毎年実施しています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査

健康起因による事故防止の観点より、すべての運転士に対して睡眠時無呼吸症候群検査を実施しております。検査結果により精密検査の受診及び治療が必要と診断された場合、治療を義務づけております。検査は毎年実施しています。

ストレスチェック制度

運転士には毎年、ストレスの状況についての検査を行っております。検査の結果は本人に通知して、自らのストレスの状況ついてに気付きを促し、メンタルヘルスの不調のリスクを低減させるとともに会社環境の改善に役立てております。

インフルエンザ予防接種

運転士には毎秋、インフルエンザ予防接種を義務付けております。費用は全額会社で負担しております。

■運行管理体制について

すべての車両に「4カメラ常時記録ドライブレコーダー一体型デジタルタコグラフ」を導入しております。ほぼリアルタイムでの運行状況の把握に努め、運行管理体制を強化を図っています。

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スピード、エンジン回転数、走行時間、アイドリング時間など正確なデータを基に安全指導を行っています。
社内で発生した事故やヒヤリハットの映像を取得し、乗務員教育に活用しています

■点検・整備について

運転士は毎運行出庫前に法令で定められた点検項目に基づき日常点検を実施しています。
法廷で定められた3ヵ月毎の定期点検、1年毎の車検は正規ディーラー(日野自動車)にて確実なメンテナンスを実施しています。
全車両、毎月一度、運転士による自主総点検を行っております。必要に応じ正規デイーラーにて、臨時整備を行います。

■乗務員研修・講習について

運転士は毎月、安全教育プログラムに準じた講習を受講しています。
定期的に、全運転士によるミーティングを実施。ドライブレコーダーの画像やデジタルタコグラフのデータ、ヒアリハットの情報共有、直近の事故の報道などを基に意見交換の場を設け、事故防止に努めております
また、社員間の情報の交換と共有を活発に推進することにより、安全意識と人間関係を醸成し、心身ともに健康で勤務できる環境づくりと健康管理に努めてまいります。

〈主な講習・訓練〉
安全運転講習会(ディーラー講習)
救急救命講習
成人病予防講習
消防訓練・バスジャック対応訓練
チェーン装着訓練

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ヒアリハット画像を使ったミーティング
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チェーン装着訓練

■貸切バス事業者 安全性評価認定制度

2020年12月25日、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」にて、「一ツ星」に認定されました。
今後も社員一丸となり、安全・安心に対する取り組みを更にステップアップさせてまいります。

⇒株式会社熊本観光バス 安全性評価認定証(PDF)

⇒「貸切バス事業者安全性評価制度」について(公益財団法人日本バス協会HP)

お気軽にお問い合わせください。

TEL 096-214-8356/FAX 096-214-8357


株式会社 熊本観光バス 〒862-0962 熊本市南区田迎5丁目16-16